スケボーを買ったら行う基本的な練習 | スケボーが上達する練習方法

スケボーを買ったら行う基本的な練習は、一番はじめにすぐに、乗りたいと皆さんおもいますが、はやる気持ちを抑えてイメージを膨らます事が、大切です。

いきなり勉強しないで、テストを受けても何も出来ないのと同じでスケボーにいきなり乗ってしまっては怪我をしてしまいます。

なので、イメージトレーニングをしてからスケボーに乗る方が、基本もぶれずに
上達も早いです。

1.上手な人のスケーティングを見て研究する

スケボー購入直後早く乗りたいって思いがちですが、まずは、プロなどのスケーティングを研究してみます。

どんなトリックをしているか？足の動きはどうなっているのか？

体重移動はどのようにしているのか？などを見て自分なりに研究してみます。
自分なりの基本の確認は、上達への近道です。

何度も見て、練習にはいります。

又、上手い人が近くにいたらよく見させてもらう、などの工夫をして、見て覚える感覚もやしないます。

見て、覚えて、練習しての繰り返しです。環境によっても差がありますが上手い人のスケーティングを見て、練習をすると上達がはやくなります。

スケボーを買ったら行う基本的な練習ですが、まず慣れることが練習です。

イメージどうりに体が動かない人が大半だとおもいます。

スケボーというスポーツは、技術マスターがほとんどですが、初心者の場合は、トリックに対して変な癖がついてしまいがちなので、慣れるという事に、時間をかけて良いです。

スタンス、フォームをかっこ良くし、その癖をつけて自分の物にして下さい。

基礎練習がしっかり出来ていないと、スピン系のトリックの高さが出なかったりあまりかっこ良くないトリックになってしまいます。

スピン系などのトリックをすぐに練習せずに、走る事、飛ぶ事（オーリー）をしっかり練習しましょう。

これは、練習とは少しずれますが、スケボーを買ったら行う基本的な練習のところで行った方が良いので参考にしてみてください。

スケボーの基本にトラックの調整があります。

どのような事かというと、ブッシュ（ゴム）のところを固くするか柔らかくするかという事です。

好みもあるとは思いますが、はじめのうちは、少し固めが良いのかなと思います。

なぜかというと、固めの方がごまかしが効かないので、スケートスタイルが基本に忠実にできるという事です。

柔らかくするとトリックをした時に少しごまかしが効くので、初心者の方は、基本がしっかりと身についたら、自分の好みにする事をお勧めします。

スケボーを買ったら行う基本的な練習、実際の基本なので参考にしてみてください。